サステナビリティ Sustainability

商品企画・開発Environment

カウネットではグリーン購入活動の推進に取り組み、環境に配慮した商品の企画開発を進め、豊富に取り扱っております。環境情報マークを記載し、Webサイトでは各環境マークで商品を検索することができます。

「コクヨグループは循環型社会への貢献をマテリアリティの1つに掲げ「多くのパートナー、顧客と共に循環を生み出し、捨てない社会をリードする」というアウトカムに向け活動しています。この度、この活動の指針として「SUTENAI CIRCLE」を作成しました。循環の輪を閉じ、循環速度を緩やかにするために、使用・回収‧再資源化の3つの領域を強化し、ユーザーや静脈産業とのコミュニケーションを通じて真に循環するプロダクトへのシフトと、循環のためのメンテナンスや回収サービスを展開していきます。

取り扱いサービス 取り扱いサービス

紙製品

カウネットでは、コクヨグループ循環設計指針に基づき、循環のためのメンテナンスや回収サービスを展開しています。
不要になったカタログや紙コップ、飲料紙パックなどを回収し、カウネットオリジナル商品「カウコレ」のトイレットペーパーやティシューとして再生、販売しています。

カタログを回収した原料からオリジナル品に再生 カタログを回収した原料からオリジナル品に再生

プラスチック製品

これまでカウネットの物流センターで廃棄していた梱包資材(ストレッチフィルム)を分別、回収。
原料に加工し、カウネットオリジナル商品「カウコレ」のゴミ袋として再生、販売しています。

ポストコンシューマリサイクル ポストコンシューマリサイクル

カウネットではFSCとPEFCのCoC認証を取得し、森林認証製品の開発や取り扱いをおこなっております。

森林認証製品 森林認証製品

森林管理の世界基準FSC(R)森林認証制度(FSC認証番号:SA-COC-001539)

カウネットでは世界の森林保全のためFSC(R)認証製品を取り扱っております。
「FSC森林認証制度」は、世界的な森林の減少と劣化を防ぐために設立された制度。非営利国際団体FSC(Forest Stewardship Council(R)、森林管理協議会)が定めた原則と基準に基づき、独立した第三者認証機関が認証します。FSC(R)認証製品を使用することで、間接的に適切な森林管理を支援することができます。

PEFC認証(SA-PEFC-COC-001539)

「PEFC認証」とは、各国で定められた国・地域別の森林認証制度の相互承認を行う、国際的な制度の一つです。違法伐採を抑制し、持続可能な森林管理の促進を目指すことを目的に1999年に設立され、独立した第三者認証機関が認証します。
PEFC認証製品を使用することは持続可能な森林管理の促進を支援することができます。

「エコマーク認定商品」「GPN(エコ商品ねっと)掲載商品」「グリーン購入法適合商品」のいずれかに該当する商品に対し、カウネット独自のエコ情報マークを掲載しました。グリーン購入時の目印としてご活用ください。

公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局認定・環境保全型商品です。カウネットは公益財団法人日本環境協会の承認・監修のもとグリーンステーションからエコマーク商品情報の提供監修を受けています。

エコマーク認定商品

グリーン購入ネットワーク(GPN:Green Purchasing Network)が発行する「エコ商品ねっと」にメーカーの判断で選び掲載している商品です。

グリーン購入法の第6条に定められた特定調達品目およびその判断基準に合致した商品です。平成18年4月より、グリーン購入法に基づいて国等が環境物品を選定する際の判断基準が改定されました。詳しくはこちらをご覧ください。

その他の環境配慮マーク

バイオマスマーク

生物由来の資源を使用した商品であることを示す認証マークです。

バイオマスプラマーク

有機資源(植物性)由来物質を、プラスチック構成成分として所定量以上含む商品であることを示す認証マークです

間伐材マーク

間伐材を用いた製品であることを示すマークです。

コピー用紙でグリーン購入法適合商品と判断されたものについては、「総合評価指標」に基づいた評価値を計算し、カタログ上で下図の様に公開しております。

グリーン購入法におけるコピー用紙の環境基準の見直しについて

平成21年度の閣議決定により、コピー用紙に関する基準が見直され、「総合評価指標」が導入されました。カウネットではこの「総合評価指標」に適合している商品をカタログに掲載し、詳細を公開しております。
「総合評価指標」とは、グリーン購入法が定める基準に従いコピー用紙の環境配慮要素を「原材料(パルプ)」、「製造・加工方法」、「製品仕様」など、より多角的な観点で数値化した評価値の合計です。従来の基準は「古紙パルプ100%かつ白色度70%以下」というものでしたが、改正により古紙パルプ配合率が70%に引き下げられ、残りの30%の原材料として「森林認証材パルプ」「間伐材パルプ」「その他の持続可能性を目指した原材料の調達方針に基づいて使用するパルプ」の使用が可能となりました。そしてこれらの原材料はそれぞれの使用率に応じた評価値に換算されます(下表参照)。

また、白色度及び坪量も同様に評価値に換算され、これらの合計値が80以上のコピー用紙を「グリーン購入法適合商品」とする事となっております。

グリーン購入法に基づく総合評価値

総合評価値92

古紙パルプ配合率:100%
評価値 80
白色度:68%
評価値 7
坪量:66g/m2
評価値 5

※「グリーン購入法」または「総合評価指標」のカタログへの表示についで詳細は環境省ホームページ内「グリーン購入法について」をご覧下さい。

項目 「指標値/評価値」
適合範囲
原材料 古紙パルプ 100% / 80点 〜 70% / 50点
森林認証材・間伐材パルプ 合計で30% / 30点 〜 0% / 0点
その他持続可能な原材料のパルプ 30% / 15点 〜 0% / 0点
仕様 白色度 60%以下 / 15点 〜 75%以上 / 0点
坪量(紙の重さ) 62g / m2 以上/ 15点 〜 68g / m2 以上 / 0点

平成18年4月より、森林の違法な伐採を防ぐため、グリーン購入法に基づいて国等が環境物品を選定する際の判断基準が改定され、紙や木材を主要な原材料とする製品に、合法性等の確認・証明(※1)が必要となりました。カウネットにおける合法性証明確認の流れをご紹介いたします。

(※1)再生紙、未利用材の部分は対象外となります。

グリーン購入法における木材・木材製品の合法性確認・証明の流れ

【調査対象】

カウネット2023年刊版(第40号)カタログで「グリーン購入法」の表示をしていた商品の内、2022年2月に閣議決定されたグリーン購入法に基づく特定調達品目の判断基準が「紙及び木質を原材料とする製品」について、1段階前である仕入先に対しその合法性、持続可能性を確認しております。

【確認方法】

林野庁作成の「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のガイドライン(平成18年2月)」に準拠し、該当商品の証明方法((1)森林認証、(2)業界団体認証、(3)独自調査(原材料会社または樹種及びその名称))を1段階前である仕入先に対して確認し、証明書を取得しております。

【カタログ・ホームページ表記】

商品調達先から提供された情報に基づき掲載しております。